2025/09/24(水)
40代・50代から気をつけたい腰のケア
カテゴリー:腰痛
40代・50代は、体の変化が本格的に表れる時期です。若い頃には気にならなかった腰の痛みや違和感が増えてくるのもこの年代の特徴です。その背景には、筋肉量の減少や骨密度の低下、姿勢の乱れなどが関係しています。特に腰を支える体幹や下半身の筋肉が衰えると、ちょっとした動作でも腰に負担がかかりやすくなります。
まず意識したいのは日常的な運動習慣です。ウォーキングやストレッチ、ヨガなどは無理なく続けられ、血流改善や筋力維持に役立ちます。特に腹筋や背筋をバランスよく鍛えることで腰への負担が減り、痛み予防につながります。
また、正しい姿勢を保つことも重要です。デスクワークやスマホの使用で前かがみになりやすいので、背筋を伸ばして座る、定期的に立ち上がって体を動かすといった工夫が効果的です。
さらに、40代・50代は骨粗しょう症のリスクも高まるため、カルシウムやビタミンDを意識した食生活も欠かせません。栄養面から腰の健康を支えることが、長期的な予防につながります。
「まだ大丈夫」と油断せず、40代・50代からの腰ケアを意識することで、将来の腰痛リスクを大きく減らすことができるのです。










