2022/12/21(水)
炎症と食事の関係性
カテゴリー:院長ブログ
炎症が起きたときにその炎症を鎮める作用のことを「抗炎症作用」といいます。
腫れ・発熱・痛みなどの急性炎症に対しては、非ステロイド性抗炎症薬によってこれらの症状を抑えることがあります。
慢性炎症への対策の一つは、日々の食事の見直しです。食事の内容によって、慢性炎症を起こしやすくしたり、逆に抑制しやすくしたりすることがあるとされています。
1.食事と慢性炎症
筋力低下の原因の一つに慢性炎症が挙げられます。
筋力の低下は転倒・骨折のリスクを上げたり要介護状態になりやすくなったりすることから、筋力低下の予防をすることは生活の質への維持に大切です。
慢性炎症を起こしやすい食事と握力の関係について12年間調べた研究があります。その結果、慢性炎症を起こしやすい食事をしていたグループは、慢性炎症を抑えやすい食事をしていたグループに比べて、握力が低下しやすかったことがわかりました。
つまり食事内容によって筋力の低下しやすさが違っていたのです。
2.抗炎症作用が期待できる食品
先ほどの研究で、炎症を起こしやすい食事をしているグループの食事を調べたところ、穀類・菓子類・肉類などを多く摂り、魚介類・種実類・野菜・果物・豆類・調味香辛料などの摂取が少ないことがわかりました。
筋力低下とその原因である慢性炎症を抑えるには、食事内容が大切といえそうです。
整体院 零-REI- 小手指院 飯島 未歩
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