2023/01/23(月)
アレルギーと肥満細胞
カテゴリー:院長ブログ
肥満細胞とは、アレルギー反応に関与している組織です。別名マスト細胞とも呼ばれます。
肥満細胞は体中の血管周囲、特に皮膚や皮下組織、肺、消化管、肝臓などに広く存在しています。
肥満細胞の表面には、IgE(免疫グロブリン)と呼ばれる免疫に関与するタンパク質が付着します。そこで、アレルゲン(抗原)と反応するとヒスタミンなどの化学伝達物質を放出し、アレルギー反応を引き起こすのです。
近年、先進国ではアレルギー疾患で悩む方が急増しています。日本では、人口の半数近くが、ぜん息、花粉症、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどのアレルギー疾患を持っています。
アレルギー疾患はまだ完治が難しい慢性疾患であり、対症療法が中心で根治的治療法や予防法は確立されていません。
アレルギー疾患の発症には遺伝的素因、環境要因、食生活、運動などさまざまな要因が絡み、メカニズムは複雑です。
アレルギー反応は、肥満細胞が中心となってIgEとアレルゲンによって活性化することが知られています。
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