2023/01/19(木)
ビタミンK
カテゴリー:院長ブログ
ビタミンKは、脂溶性ビタミンの一種で、自然界ではフィロキノンと呼ばれるビタミンK1と、メナキノンと呼ばれるビタミンK2の2種類が存在します。フィロキノンは海藻類や緑黄色野菜、植物油、緑茶などに含まれ、メナキノンは食べ物の他に腸内細菌によっても合成されるのが特徴です。
メナキノン類のなかでも、動物性食品に多く含まれるメナキノン-4と、納豆菌によって合成されるメナキノン-7は、栄養上で特に重要といえるでしょう。
ビタミンKは、血液凝固因子を活性化させる働きを持ち、血液の凝固を促進します。またカルシウムを骨に沈着させて骨の形成を促す作用もあり、骨密度を維持し骨折を予防するために有効ともいわれています。
白菜、納豆、ほうれん草などに多く存在します。










