2023/02/28(火)
ウォーキングの最適な時間
カテゴリー:院長ブログ
最もおすすめの時間帯は、朝です。朝食後にウォーキングをすると、1日にかけて血糖値を抑えられるとされています。また、脳への血流を促進するため、すっきりした頭で1日を始められ、仕事や家事の効率アップを期待できるでしょう。さらに注目したいのは、ホルモンの面でのメリットです。日光を浴びると、脳内の神経伝達物質であるセロトニンが分泌されます。セロトニンは、呼吸や代謝などにかかわる自律神経を調整するホルモンです。また、自律神経をコントロールすることにより、心のバランスを整えてストレスを軽減します。さらに、朝に日光を浴びることは睡眠のリズムを整え、その質を高めるポイントです。

朝にウォーキングの時間をとれないなら、昼に実践するとよいでしょう。起き抜けよりも体が軽く、運動しやすいというメリットもあります。仕事の関係で難しいなら、昼休憩を利用するという方法もおすすめです。また、通勤時間を利用するのもひとつの方法といえます。さらに、夕方から夜のウォーキングにもメリットがあります。適度に筋肉がほぐれており、少しきつい運動もこなせるため、脂肪燃焼効率の高いウォーキングができるでしょう。
夕方から夜の運動は、運動後や睡眠中の成長ホルモンの分泌を活発にするとされています。成長ホルモンは体の修復や疲労回復にかかわるため、活発な分泌は健康維持をサポートするのです。いずれにせよ、毎日同じ時間帯に実践すると、ウォーキングを習慣として日常に組み込みやすくなります。










