2025/11/05(水)
病院に行く前に読んでほしい腰痛の基礎知識
カテゴリー:腰痛
腰痛がつらくなると、すぐに「病院に行くべき?」と不安になる方も多いと思います。しかし、腰痛の約8割は、はっきりとした病気が原因ではない「非特異的腰痛」と言われており、生活習慣や筋肉の緊張から起こるケースがほとんどです。まずは腰痛の基本を理解しておくことで、必要以上に不安になることを防ぐことができます。
腰痛の大きな原因は主に3つ。「姿勢」「筋力不足」「ストレスや習慣」です。長時間同じ姿勢でいることで筋肉が固まり、血流が悪くなると痛みが出やすくなります。また、体を支える筋肉(特に体幹)が弱っていると、腰に負担が集中します。さらに、ストレスや睡眠不足も筋肉の緊張を引き起こし、慢性的な痛みにつながることがあります。
ただし、中には「すぐに病院へ相談すべき腰痛」も存在します。例えば、足のしびれや力が入りにくい、排尿や排便の異常、発熱を伴う腰痛などは注意が必要です。このような症状がある場合は、早めに専門医へ相談しましょう。
一方で、それほど心配のない腰痛の場合は、まずは姿勢改善、軽いストレッチ、睡眠の見直しなどセルフケアでも改善が期待できます。必要以上に不安にならず、原因と対処法を知ることが、腰痛改善の第一歩です。










